PloomTECH(プルームテック)

プルームテックがアイコスほど普及しない理由とは?比較を調査!

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プルームテックアイコス

筆者がこの記事を作成しているのは、2017年6月です。

現在のプルームテックの「普及」の状況ですが、アイコスほどには話題を耳にしませんよね。

プルームテックは発売以来、品薄の状態が断続的に続き、現在も入手困難というのは皆さんもよくご存知のことだと思いますし、実際に吸った方のレビューも少なめです。

そこでこれまでのところの「プルームテックがアイコスほど普及していない理由」について調べ、考察をしてみました。




 

プルームテックは純正品の入手経路が限られている?

これまでプルームテックのスターターキットの純正品は、公式オンラインショップと福岡県に1店だけある専門店、そして福岡県内の一部のたばこ店やコンビニなど、入手できる店舗が限られていました。

しかしオンラインショップでも実店舗でも、入荷すればすぐに売り切れ次の入荷は未定と、ともかく品薄状態が続いているのです。

その一方、Amazonや楽天など通販ではそれらの店よりも確実にスターターキットの購入ができますが、やはり品薄のために軒並みプレミア価格となってしまい、通常ならスターターキットは税込4,000円で入手できるところ、15,000円以上の値段がつけられているのが普通です。

この状況はネットオークションやメルカリなどのフリマアプリでも同様です。

そのような中で通販では「プルームテックの互換バッテリー」と呼ばれる模造品が多く見受けられるようになりました。比較的安値で買うことができますが、性能のとても良いものがある一方で粗悪品も見受けられるなど、問題もあります。

その点アイコスは既に全国展開をしており、2017年3月には様々な点を改良した新型のものも発売されているほどです。純正品が安定して供給されていますし、サポート体制も整っているのでユーザーとしては安心して使用することができますよね。

やはりユーザーとしては純正品を適正な価格で購入でき、サポート体制もしっかりしている「安心できる状況」で使用できるのに越したことはないので、現在のところアイコスが独り勝ちをしている、というのは当たり前の状況とも言えるでしょう。

 

プルームテックは「たばこ感」が弱い?

プルームテックを実際に吸ってみた皆さんのレビューを読んでみると「取り扱いが簡単」「クリーニングなどメンテナンスが要らないので楽」など軒並み好評ですが、肝心の味わいに関しては「クリアな味わいが楽しめる」という声に混ざって「たばこを吸っている感じがあまりしない」「たばこ感が弱い」という意見をよく目にします。

一方、アイコスは紙巻きたばこと同等ではありませんが「たばこ感がちゃんとある」との評価が多いですね。

プルームテックとはたばこ葉由来の水蒸気「たばこベイパー」を発生させる仕組みが違うので、このような差が出るのは当然と言えば当然です。

アイコスやプルームテックのユーザーは、紙巻きたばこから移行してきた方がほとんどではないかと思います。「電気加熱式たばこ」は「副流煙が出ず、においの問題も少ない」「有害物質を大幅カット」と言われていますが、移行するならやはり「慣れているもの」に近い方がしっくりきますよね。

また、アイコスのヒートスティックの吸い口は「紙巻き」です。ちょっとしたことかもしれませんが、吸い口は直接口に当たる部分ですから、質感が慣れ親しんでいるものの方が違和感が少ないはずです。

そのようなことも、アイコスとプルームテックに差がついている一因なのではないかと思います。




 

2017年6月末に流れが変わる可能性大?

既にあちらこちらで報道されていますが、プルームテックは2017年6月29日(木)より東京の3か所の専門店(銀座・新宿・中目黒)で販売が開始され、同日にはオンラインショップでもスターターキットの販売が再開されることが決まっています。その後都内の一部たばこ店でも順次スターターキットの販売が始まることになりました。

これをきっかけにプルームテックが安定して市場に出回るようになれば、これまで入手したくてもできなかった方や様子を見ていた方が購入するでしょうし、アイコスの独り勝ちだった状況が変わっていくのはまず間違いないのではないかと思います。

折しもアイコスは「紙巻きたばこよりも発がん性物質が高濃度で含まれている」というニュースがネットを中心に報道されたばかりです。

ことの真偽に関しては慎重に見守っていく必要があるかと思いますが、このネガティブな話が多少売り上げに影響してくる恐れがあります。

また、現在仙台市内のみで限定販売されているBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)の「glo(グロー)」が2017年7月3日(月)に東京・大阪・そして宮城県全域で販売開始され、2017年末には全国展開されることがアナウンスされており、本格的な夏の到来前に「電気加熱式たばこ」への注目がより一層集まりそうですね。

まとめ

以上、これまでプルームテックが普及してこなかった理由をまとめてみました。

しかし、間もなく流れが確実に変わっていくはずです。

愛煙家にとっては選択肢が狭い今の状況よりも、3社のそれぞれの商品が出揃い、競ってより良いものを販売してくれそうなこれからの状況の方が、より自分に合ったものを選べる可能性が高いのですから。

ともかく、間もなくやってくる6月末以降の状況を冷静に見守りましょう。

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